エアコンパネル表示 華氏→摂氏へ変更

こんにちは。カオルです。

ロードマスターは94年以降エアコンパネルの華氏、摂氏切り替えボタンが無くなっています。

94以降では通常気温は華氏表示ですが、摂氏表示もできる仕様になっています。
写真はエアコンユニット後ろについているコネクタの配線図。

エアコンユニットのコネクタ配線図のうち、コネクタのD7端子ENGLISH/METRIC GROUNDというのが、摂氏表示をするためのサーキットです。

カナダ仕様では昼間ヘッドランプを常時点灯しなくてはならないため、デイタイムランニングランプという仕様の配線が組まれています。(with DRL)
その配線がある場合、ENGLISH/METRIC GROUNDのサーキットが成立しているので、摂氏表示になります。
配線図のC220のコネクターの黒色の配線(BLK)がアースに落ちています
しかしDRLのない仕様の車はこのサーキットを殺してあるため、華氏表示になっています。
C220のコネクターは運転席下側にあります。
アンダーカバーを外します。
アクセルペダル横の蝶ねじを手で外し、カバーのツメ3箇所を外すとカバーが外せます。
2つの白いコネクターの内、ライトグリーンとパープルの配線がある方(写真左上)のコネクタを外してみると、メス側の黒色の配線が、オス側にはありません。
こんな配線を作りました。
片側はオスのギボシとクリップを伸ばした針金を圧着し、熱収縮チューブで覆ったもの、反対側はクワガタ端子(6mm)です。
黒色配線がないオス側のコネクタ裏から、クリップの針金を差し込みます。
運転席側のサイドステップを外します。ビス4本を緩めると外せます。
写真上のグランドのボルト(10mm)を緩めて、クワガタ端子を割り込ませてアースします。写真下のグランドボルトは、エアバッグのアースなのでさわらないほうがよさそうです。
エアコンパネルの表示が摂氏に切り替わりました。
同年代のカプリス、インパラも同様に切り替えができると思われます。
費用:0円
作業時間:1時間

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